調査概要

調査目的

全国的に循環器診療の実態調査を展開して診療実態を具体的な数で把握し、得られたデータに基づいて、会員や社会へ、さらには社会保険制度へ情報を発信し、循環器診療の質を向上させるための基本的な資料とすることを目的としています。

対象と方法

全国の循環器科または心臓外科を標榜する施設のうち、日本循環器学会指定 循環器専門医研修施設・研修関連施設を中心に協力依頼を行い、循環器疾患診療の実態調査のWeb登録を依頼します。

調査内容は、手引き書に示すように施設情報、検査件数、治療件数、心大血管疾患リハビリテーションです。今回は2017年1月から12月の1年間の調査結果を、1施設で各科(内科、循環器内科、外科、胸部外科、心臓血管外科、小児科、小児循環器科など)併せて1つにまとめて調査します。

実態調査対象期間

2017年1/1-12/31

調査項目

調査項目は以下の通りです。

施設情報(全体) 病床数、CCU入院患者数、急性心筋梗塞患者数、心不全入院患者数、うち急性心不全患者数、うち慢性心不全患者数、循環器疾患入院中死亡数、急性大動脈解離患者数、急性心筋梗塞入院中死亡数、急性心不全入院中死亡数、急性大動脈解離入院中死亡数、循環器疾患剖検数、循環器専門医数(常勤)、DPC疾患コード(6桁コード)050030症例数 050130症例数
施設情報(診療科別) (循環器内科、心臓血管外科、小児循環器科ごとに): 病床数、医師数、年間入院患者数、平均入院日数川崎病既往者の急性冠症候群患者数、小中高校生の心原性(推定も含む)院外心停止、ファロー四徴患者数
検査件数 心電図、心エコー、心臓カテーテル検査、核医学検査、CTに関する各種検査件数(年間)、MRIに関する各種検査件数(年間)、ABI検査件数
治療件数 カテーテル治療、補助循環、不整脈治療、心臓血管外科手術に関する各種治療件数(年間)
心大血管疾患リハビリテーション 心大血管疾患リハビリテーション施設基準取得の有無、心大血管疾患リハビリテーション新規患者数、心大血管疾患リハビリテーション実施件数

情報の取り扱い

日本循環器学会が認めた場合、本調査以外の目的でデータを使用することがあります。

ただし、その場合も個別データが公表されることはありません。異議・質問がある場合はお知らせください。

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